こだわりの酒造りの結晶である蓬莱泉
それでは「蓬莱泉」を作る関谷醸造のことを少し紹介していきましょう。
関谷醸造は元治元年である1864年に創業した会社であり、
銘柄のあまりない愛知県で確固たる地位を作り上げました。
現在蓬莱泉で使われる玄米にはうるち米を使用。
酒質での重要な要素として米が挙げられるために、
関谷醸造では自家精米を行い、独自の手法で精米、白米にします。
これはコストがかかるため、大抵のところではやらない原料処理。
その他にも蔵では徹底した温度管理や衛生管理など、品質管理にも気を配っており、
手間やコストよりもこだわりある技術を優先することで今の地位を築けたのだと感じますね。
公式サイトでは蓬莱泉の商品案内の他、酒造りの過程を見ることが可能。
工場見学などが遠くていけない地域の方はもちろん、360度見ることが可能な施設ビューは圧巻ですよ。
もちろん実際に見学に行きたいという方は、吟醸工場の見学が常時可能。
案内や試飲まで希望であれば一週間前までの予約が必要なので注意が必要ですよ。